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無垢材の素材感が空間に重みを加え、土壁の黒、茶が心地よく融け合う数寄屋。
機能とデザインが無理なく調和し、日常の空間に非日常の空気感が生まれている。
それは足し算ではなく引き算方式の建築物と庭園。
ここに来ると五感のスイッチが切り替わる場所。
この空間に足を運ぶ行程そのものが、茶道の一服の茶を点てるまでの所作と同じで
心を豊かにしてくれるひとつの価値である。


おもてなしは、「もてなす」の名詞形「もてなし」に接頭語の「お」がついたものです。
「もてなす」は、更に「もて」と「なす」に分解でき、なす(成す)は「する」「事をし遂げる」という意味です。
この場合の「もて」は、「意識的に行う」という意味を添えています。

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「茶の湯とは只、湯をわかし茶を点てて、呑むばかりなりものと知るべし」 千利休

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